2016/02/19 11:35
Schatzは3月3日で丸4年。
海外の女性craftsmanと、日本の働く女性がつながり、
気づけばSchatzの周りには素敵女子がたくさん。
5年目に突入する今。
Schatzという場を通じ、
ジュエリーという共通言語で、
国を超え、日本においては職種や地域を超えて、
「マインド」を交換できる場が作りたい。
「あなたが憧れる理想の女性像とは?」
この質問を投げかけた時、
イタリアのの女性レザー職人は、
イスラエルのジュエリー作家は、
東京の女性は、福岡の女性は、
どんな女性像を語るのか。
常に前進し続けるSchatz Womanの
その答えそのものが、
誰かのパワーとなり、
可能性を広げるチャンスとなり、
固執していた何かに気づくきっかけになるのではないか。
ジュエリーはポジティブな存在だ。
そしてポジティブな質問は、
ポジティブな思考を生み、
ポジティブな脳を作り、
ポジティブな言語を作り、
ポジティブな人になる。
そんなポジティブプラットフォームに、Schatzはなりたい。