個性溢れるインポートジュエリー、ヨーロピアンビンテージ小物の専門店。

Schatz(シャッツ)とは、ドイツ語で「宝物」という意味。
ママが台所から子供を呼ぶ時、誰かに子供を紹介する時、
ドイツ人は愛情を込めて『Schatz』を使います。

ジュエリー（宝石）という意味での「宝物」ではなく
自分の子供を「宝物」と呼ぶママの姿を店名にしました。

いつか誰かのSchatzとなり
勇気や、癒しや、パワーを与え
日常を少しハッピーに変えてくれるジュエリーを
海を越え、世界中から集めました。

自分だけのSchatzを見つけてください。


■プロフィール
和歌山県田辺市に生まれる。
16歳、20歳で二度のドイツ留学を経験し、ヨーロッパ各地を旅する。
2006年株式会社リクルートに入社。企画営業として働きながら、
2012年インポートジェリー専門のセレクトショップSchatzを設立。
春夏秋冬各シーズンのテーマに合わせたショッピングパーティーを
東京にて開催。
パートナーの転勤に伴い2014年に大分へ移住。
府内町にて一号店となるショップをオープン。
その後福岡へと拠点を移し、セレクトショプや飲食店との
コラボイベント、引き続きショッピングパーティーを
東京、福岡、神戸などで開催。
2016年より拠点をオランダに移す。
オランダでは複数の日本食レストランを経営する傍ら、
ヨーロッパ一のハブ空港を持つオランダという立地を生かし、
ヨーロッパ各地で買い付けを行っている。

■ショップコンセプト
自己肯定力、自己表現力の強いインポートジュエリーを
日本の女性がデイリーユースすることで、
異国の女性が持つ凛とした美しさと、
周りに振り回されず「自分を生きる」パワーを
ジュエリーと共にインポートすることができたら。
ジュエリーを通し、女性として生きる喜びを感じながら、
社会を生き抜くパワーを美しさに変えたい。